熊本の人事・労務管理のことなら社会保険労務士事務所プロセスコア。社会保険労務士・山下謙治。

大畑先生の講演と「一期一会の会」への感謝

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

12月18日に行われた「一期一会の会」主催の

ルーテル学院大学客員教授の大畑先生の講演に

ついて書かせて頂きます。(最近、ブログに載せよう

と思いつつ、記事公開がどんどん遅くなってしまい、

反省しております。<(_ _)>)

大畑先生は、熊本県の高等学校の校長を歴任され、

いくつもの学校改革をされてきた実績のある先生で、

私が社会人になってからお聞きした学校関係の先生の

お話の中でもっともおもしろく、強く印象に残った講演でした。

大畑先生の講演のテーマは、「21世紀に必要な

「本物の力」伝授」というテーマでした。

大畑先生は、21世紀は本物の時代になると、そして

その本物とは、知識ではなく、実力を持った人のことで

あり、その実力とは、以下の5つの悪戦苦闘能力

もった人だというお話がありました。

その5つとは、

挨拶

体力

感性(人の気持ちがわかること)

集中

思考

であり、その中で私が特に共感したのは、「挨拶」と

「感性(人の気持ちがわかること)」でした。

近年は、パソコンや携帯携帯電話の普及に伴い便利に

なった反面、人間関係が気薄な時代になってきているので、

いかに人間関係をつくれるか?保つことができるか?

が社会で重要視される時代である、そしてその人間関係を

つくる一番の基礎となるのは挨拶だと大畑先生が言われた

のを聞いて近年若年者のコミュニケーション力の低下を

強く感じていた私も同感してしまいました。

そして、「感性」(人の気持ちがわかると)は、何よりも体験を

重ねることが大事であると、特に学生であれば家の手伝いを

することで、家での存在感や役割の自覚、仕事の段取り手順の

理解、人への感謝や思いやりの心が育つと伺い、何も感性を

磨くのは外に出なくても身近なところで育つものなのだなと思いました。

何より、大畑先生の講演されている時のパワーを強く感じ、

人に影響を与えるには何より熱意が不可欠だと改めて感じました。

今回の講演をはじめ、毎月人との出会いと勉強の場を提供して

頂いている「一期一会の会」には本当に感謝しております。

来年は、「一期一会の会」を多くの人にご紹介していきたいと

思っております。運営スタッフの皆様来年も宜しくお願い致します。

「一期一会の会」ホームページ→http://www.i-ichie.com/

→社会保険労務士事務所プロセスコアのホームページはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加