熊本の社会保険労務士・人材コンサルティングなら

〒862-0950熊本県熊本市中央区
水前寺6-46-27REGALIA SUIZENJI 3F

アクセス

お電話でのお問い合わせ
営業時間:平日9:00~18:00

096-342-4558

管理職は「自己開示」が大事!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは プロセスコアの山下です。

 

 先週の土曜日、テレビを見ていたら、

お笑いコンビ「爆笑問題」が司会担当

している、外国人と日本人の「常識」

違いをテーマにした番組が放送されてい

ました。

 

 

 生活習慣や文化の違い等が紹介されて

ましたが、特に印象に残っている

上げると

 

 

 海外では、会社の飲み会の席で社員が

上司にお酌をするような風習は珍しいと

か、 日本人の女性政治家(国会議員に占

める女性議員の比率)が10%程度で世界

にみると、非常に低いこと(先進諸国

のG7の平均が31%、日本は、 世界的に

見ても165位くらいの順位にあります。)

等、様々な常識の違いがあり、ついつい

番組を見てしまいました。

 

 

 それぞれの国の文化や習慣には、歴史

あって、一概にこちらが良いとか悪い

いうことは簡単にいえないと思うので

すが、 自分の価値観で、「当たり前」と

か「普通」と思って疑わないことも、違

った環境を見り、知ったりすることで、

新しい価値観選択肢が増えていくよう

に感じます。

 

 

 そういった価値観が、時としてビジネ

スやプライベートでも、問題に行き詰ま

った時解決の糸口になるのではないか?

と番組を通じて考えてしまいました。

 

 

 皆さんはどのようにお考えですか?

 

 

 さて、今回のメールマガジンは、経営

者や管理職の方は、組織運営上、「自己

開示」が大事!というコラムを書かせて

頂きます。

 

 

 というのも、顧問先の企業様の労務相

の対応をさせて頂いていると、従業員

勤務態度や働きぶりを見ていて本当は

意したいとか、改善してほしいのに呑

込んでしまう経営者や管理職の方が多

く、 かえって状況を悪化させているケー

スが多いように感じるからです。

 

 

何故そういったことが起こるのでしょうか?

 

 

 冒頭で、日本人と海外の人の違いに触

ましたが、日本人は、「ウォンツ(欲

求)というか…自己開示が海外の人よ

りも下手だと言われています。

 

 

 以前、アメリカに留学経験のある人か

聞いた話ですが、(同じような話を聞

たり、実体験として感じられている方

多いと思いますが)

 

 

 アメリカでは小学1年生頃からディベ

ート(討論)の授業があって、クラス内

で政党に分かれて、どちらの党が良いの

か?その理由について議論をするような

授業がされているそうです。人種の坩堝

といわれるくらい多民族国家なので文化

風習の相違もあったりして、自分の主張

をしっかり伝えないと生きていけない環

境下にあるので自己主張するのが当たり

前だそうです。

 

 

 そんなアメリカ国籍の人が日本人に対

して「何がしたい?」とか「あなたはど

う思う?」と尋ねても答えない人が多く、

そのような態度を見ると、理解し難く、

がっかりされているそうです。

 

 

 日本人の多くは、世界全体からすると、

 もしかしたら周りの目を気にしたり、

調を重視するあまり、必要な議論が行わ

れづらいのかもしれません。

 

 

 経営者や管理職の方が思ったことを呑

込んでしまう理由は、このような日本

の価値観が関係しているのではないか?

と思います。

 

 

 かくゆう私も、たまに先輩経営者や友

から「もっと(思ったことや気づいた

こと)言った方がいい」と言われること

があります。

 

 

 私も含めてですが、この内容を読まれ

自分は「自己開示できていないのでは?」

と思われている管理職の方は、もっと自

己開示を積極的に行ってよいのではない

かと思います。

 

 

 自己開示…ウォンツ(欲求)があるか

ら、必要なソース(情報)が集まってき

ます。

 

 

 例えば、「〇〇に行くにはどうしたら

い?」と人に尋ねるからこそ、周りの

から、いろいろな移動手段や経路を教

てもらうことができます。

 

 

 シンプルですが実現への一歩は、まず

発言したり、問いかけることから始まる

と思います。

 

 

 ただ、組織に対して自己開示する際に

どういう気持ちで伝えるか、伝え方も重

要ですし、 沢山の経験を積んで、普段か

らよく自分で物事を考えていないと価値

観や主張も適切なタイミングで伝えられ

ないと思います。

 

 

 皆様は、「ウォンツ」…自己開示が上

出来ていますか?もし、出来ていな

としたらなぜ出来ていないのか?

今一度、考えを深めてみてはいかがでし

ょうか?

 

 

今回のメールマガジンは以上です。

お読み頂き、ありがとうございました。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。