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【9/4更新】(新型コロナ関連)雇用調整助成金の特例措置延長について

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こんにちは、プロセスコアの山下です。

先週の金曜日の午後に熊本市内にいらした方はご存知の方も多いと思いますが、雨と雷がひどかったですね。

報道によると大よそ午後2時半から4時半の間に 5,800回の雷が落ち、約900戸で停電が起きたそうです。 

2時間の間に5,800回となると単純に割ると 1分間に約48回雷が落ちたことになり、 「そんなに雷落ちたの?」と思える、 びっくりな数字です。

先日の豪雨災害に続き、最近の報道ニュースを見ていると、世界的にも各地で異常気象が起きており、今後も続くことが予想されています。 

被害が大きいと事業活動にも影響が出る可能性がありますので、想定されるリスクを考え、事前対策をしっかり取っていきたいですね。

それでは今回のメールマガジンのトピックはこちらです。 

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新型コロナウィルスの影響で雇用調整助成金の申請をされているお客様に対して

1.雇用調整助成金の申請期限延長と特例措置期間 延長について

2.熊本県新型コロナウィルス感染症対応雇用維持奨励金の受付開始について

新人の教育担当者や人事考課を行う管理職の方に 対して

3.~人事考課の際のワンポイントコラム~
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をお伝えします。

それでは、
1.雇用調整助成金の申請期限延長について

判定基礎期間(助成金の支給対象となる給与計算期間)の初日が6/30以前にある期間の申請期限が、8/30から 9/30に延長になりました。

詳細は下記リーフレットからご確認ください
   ↓
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000662501.pdf 

また、9月末に期限を迎える雇用調整助成金の特例措置、緊急雇用安定助成金、 新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金(以下「雇用調整助成金の特例措置等」という。)については、 本年12月末まで延長となりました。

詳細は下記の厚生労働省のページをご確認ください
 ↓ https://www.mhlw.go.jp/stf/enchou201231.html

2つ目は、「熊本県新型コロナウィルス感染症 対応雇用維持奨励金の受付開始」について

県内に事業所のある企業で雇用調整助成金又は緊急雇用安定助成金の交付を受けた中小企業事業主に対して支給される 「熊本県新型コロナウィルス感染症対応雇用 維持奨励金」の受付が開始されました。

1企業1回のみの支給で支給額は10万円(定額) となります。

申請期間は今年12月25日までとなっております。  
申請書類も簡単な内容になっておりますので 是非該当される企業様はご活用頂ければと思います。 要件や申請方法の詳細は下記県のホームページをご確認ください。 
  ↓↓
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_35262.html?fbclid=IwAR1ip-MbPYpnwyYsvqTzdxJSEbm50KfpK47QKapck3h6HzkSePjUEVqZ_ug

3つ目は、人事考課についてワンポイントコラムです。 

先日、クライアント企業様で、管理職の方に人事考課の研修を実施している中で、受講されて いた方の一言が印象に残ったので紹介させて頂きます。

研修の中で「人事考課」にどういう印象を持っていますか?と過去に部下として評価される側と上司として評価する両方の経験を持った管理職の方に質問したところ、「一言でいうと「戦い」ですかね。」 という意見を頂きました。

その方に「戦い」という言葉の意味を伺うと、部下の「自分の仕事ぶりを高く評価してほしい」 という主張と、上司の視点からみた「もっと改善できる点がある、課題がある」という評価がぶつかりあうので 「戦い」という表現を使われたようで、「なるほど」と思わず納得してしまいました。

確かに、上司が部下の仕事ぶりを評価して、 それを伝えることは、良い評価の場合は お互い気持ちのよいものになるかもしれませんが 悪い結果だと「納得いかない!」と 「反発」を受ける可能性があります。 

部下のモチベーションや自信を下げたり、離職に繋がるようなリスクも想定されます。

ただ、そればかりを恐れて上司が 本来求める期待値を伝えず、すれ違いを起こしたままの状態が続くと、部下の成長も止まり、企業全体の成長も鈍化していきます。

企業の成長や未来に責任を追う管理職の方はリスクをある程度覚悟した上で、フィードバックを継続していき、お互いの評価のギャップを少しずつ埋めていき、指導や建設的な議論を進めていく必要があります。

また、そうしたフィードバックを続けていくことで、最初は部下から嫌な顔をされても、部下の成長に繋がったと経験のある管理職の方も多いのではないでしょうか?

(冒頭で紹介した管理職の方も、若い頃、上司から評価を受けた頃の自分を振り返って今だったら上司の言ってたことが分かるし、成長に繋がったと思うとおっしゃっていました。)

評価して、それをフィードバックしていくことは相手の受け取り方次第でも変わりますし、ここで言葉にするほど簡単なことではないと思いますが、それでも企業の成長や従業員を守るうえでも真摯に向き合っていきたいですね。

(弊所では、人事制度の導入や評価、処遇の運用の支援も行っております。
関心のある方は以下のページをご覧ください。)
  ↓
https://process-core.com/consal_culture_consul.php
今回のメールマガジンは以上です。