経営者から聞いたいい話

私が、独立して自分の事務所の名刺を初めて作り、

ドキドキしながら参加した異業種交流会がこのブログで

たびたびご紹介させて頂いている熊本の明日を担う

若手リーダーの会「一期一会」。

その会の発起人であり、会長を務める、税理士の西村先生

結婚式が先週日曜日に行われ、喜んで出席させて頂きました。

西村先生は、社会保険労務士と税理士と業種の違いこそあれ、

同じ士業に従事され、同世代では群を抜いて急激にクライアント数を

増やし、活躍されている先生です。

士業の方で西村先生の「動き」に注目している人はとても多い

のではないかと思います。

そんな西村先生と、ちょうど1年前ぐらいに喫茶店で、

以前ブログでご紹介した、ガンガン系のK君と3人で

話をさせて頂く機会がありました。その時のお話が

自分の中でとても印象に残っているので今回ご紹介

させて頂きます。

喫茶店にてガンガン系のK君、初対面にもかかわらず

自己紹介も足早に西村先生に、「クライアント数がとても

多いと聞いてますが、どうやってクライアントを増やして

いったんですか?よかったら教えてもらえませんか?」と

かなり直球の質問。

よくいきなりそんなこと聞けるな~と隣にいた私は思い

つつも、「せっかくなんでぜひ聞いてみたい!」という

気持ちでいっぱいになりました。

すると、西村先生から次のような回答が・・・

(続きは明日投稿するブログに書きます。・・・

お楽しみに~(^^)v)

お相手は、ROKテレビでお馴染みのアナウンサーの方です。

とってもお似合いのカップルです!↓↓↓

 
 

たとえば、

誰もが避けたいと思うような困難にぶつかったとする。

自分がどうしようもなく不完全な存在だと感じてしまったとする。

しかし、そういう人こそが

一歩ずつ成長している姿を周りの人に

見せることができ、人に元気や希望を

与えることができる。

自分を信じる。夢を信じる。可能性を信じる。

そのことの大切さを今週お仕事を御紹介頂き、

ある経営者の方とお話をさせて頂いたことで

改めて教わりました。

この経験を活かさねば!!

 

僕の友人にK君という人がいます。このK君、

同級生ながら僕が知る限りもっとも優秀な

営業マンの1人で、介護施設(グループホーム

やデイサービスセンター)で全国的にフランチャイズ

展開している企業に在籍後、フランチャイズ店への

アドバイザーとしての経験を活かし、現在は福岡を

拠点に介護事業所に強い社会保険労務士として

開業し活躍しています。

この友人の優れている点はいっぱいあるのですが

もっとも優れている点は、良い意味で強引なところ、

いわゆるガンガン系のところです。(ガンガン系の

意味が分からない方はこちらの過去のブログをチェック!
http://blog.goo.ne.jp/processcore/e/1ab40eee01e3b34b56dece28ba5d9e14

勤務社労士として事務所に勤めていた頃にある会合で

目の前の席に偶然K君が座っていて名刺交換をしたのが

最初の出会いでした。その翌日には御礼のお葉書が届き、

その3日後ぐらいにはお食事の誘いを頂き、当時役職もない

一職員の自分に対してここまで興味を持ち、積極的に交流を

求めてきた彼の行動はとても印象的であり、こんな人間もいるのか?

とびっくりしたのを今でもよく覚えています。

火曜日にそのK君と久しぶりに近況報告も兼ねて喫茶店で

2時間ほど話をしたのですが、話の中でK君から

「人との出会いが今の自分を築いてくれたので本当に有り難い」

という周りの人への感謝の言葉を聞くことができました。

今の自分のキャリアがあるのはAさんがいたから、Aさんと

知り合えたのはBさんが紹介してくれたから、Bさんと知り合えたのは

Cさんが・・・という風に5人ほど名前をあげ、この人達には本当に

感謝しているし、今も交流を大事にしていると話していました。

話を聞いていて私は、「K君であれば、自分の力で人脈を作って

きたといってもおかしくないぐらいパワフルな人間なのに、なんて

謙虚な姿勢なんだ」とびっくりしてしまいました。そしてそれに併せて

はっとしたことがあり、今の自分がK君と同じように謙虚に人との

出会いに対して他人に感謝できているか?K君の発言に必要以上に

びっくりしたのは自分の力で人脈を作ってきたという慢心やおごりが

少しでてきているのではないか?と思わず自分自身に問いかけてしまいました。

K君とはまだ3年程のつき合いですが、昔からの付き合いの長い

親友のような存在であり、そしてライバルでもありますが、

今後もいろいろと意見交換をし、励まし合っていけたらと思っています。

K君、良い話をありがとう!今後とも宜しくです!<(_ _)>
 

「党が違うから反対するのはいいことかも

しれないけどな、僕はあんなのは損やと思うんや。

敵の党の考え方にもいいところはあるやろ。

それをもらったらいいのに、みんな抗議しよる

わけやな。~中略~

今でもそうや。百年一日のごとくやっとるわけや。

必ず相手の欠点を言うてる。どの党もみんなそうや。

あれでは永遠によくならんな。」

昨日読んだ、パナソニックの創始者 松下 幸之助氏

過去の講演テープを取りまとめた本

「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」の中の記述の一部分。

選挙も近いこともあり、最近、テレビで各政党の選挙演説や討論会を

テレビで見る機会が多いのですが、上記の松下幸之助氏の言葉と

同じことを感じることが多いような気がします。

自身の所属している党の特色をアピールしないといけないことは

分かるのですがもっと国益という大きな枠で考え、協力できる部分は

各党が協力する、他の政党でも良い部分は素直に肯定してさらに

良い政策を考えだす、そういう衆知を集めることができる政党や

政治家がもっとでてきてもいいのではないかと思います。

その本の記述によると、松下幸之助氏は次のようなことをいわれています。

「相手の党をほめたりしてもええと思うんや。

OO党の代議士でも、選挙演説に行ったら、

△△党のことをみんなくさ(批判)している。

△△党にもいいところがあるなら、「△△党の

おっしゃることはこの点はよろしい、

これはぜひやってください。」と言う。

「しかし、OO党はこういう点はまた違った味で

おいしいおまっせ。さあおあがりなさい。」という

選挙演説があってもええわな。」

まったくその通りだと思います。

「衆知を集める。」敵や競争相手の良いところを

素直に褒めて言葉に出す。そしてその良い部分を

参考にしてさらに良いものを生み出す。

そういうスタンスでいれば、例えば100人いれば100人分の

意見の良いとこどりをした、良いものが生み出されるのではないかと思います。

ビジネスでも政治の世界でも世の中に広く受け入れられる為には

「衆知を集める」ことはとても大切なことではないでしょうか?

(もちろん衆知を集めるだけじゃなくて衆知を集める為の問題提起や

ニーズを先読みしたアイデアの打ち出しを行い、旗振り役になることも

大切だとは思いますが・・・)

ブログを読まれている皆様はどう思われます?

 

今回は、私が尊敬している、熊本で知る人ぞしるカリスマ社長のSさんから聞いた「気配りの勧め」についての話です。

————————————————————

今週、私が所属している、JC(熊本青年会議所)の先輩 MさんとシニアのS社長から飲みのお誘いを頂き、ご一緒させて頂く機会がありました。
(熊本青年会議所は40歳までしか加入できず、40歳を過ぎた人は卒業し、シニアと呼ばれています。)

飲み会の席で、JCで自分が役職について人をまとめる立場に立った時にいかに周りの人を動かしていくか?味方を作り協力を得ていくか?
(JCのメンバーは、経営者
の方が多いのでみなさん頭もいいし、プライドもある、年齢もバラバラで、忙しい仕事の合間を縫って参加している方が多いのでまとめるのは容易ではない)
という話を
していた時にその一つの要素として、S社長と、M先輩は「気配り」ができることが必要だと口を揃えて言われました。

例えば、

飲み会の席で例をあげるとするならばお酒の席で空いてるグラスがあれば、注文の確認をとったり、お酒をつくる

先輩の飲む煙草の銘柄をこっそり覚えておいてタイミングをみて差し入れをする

エレベーターに乗る前に、必ず自分が前にでてボタンを押してすぐに乗れるように配慮する

先輩に何かごちそうになる機会があれば、必ず翌日に電話でお礼をお伝えする等々・・

飲み会の席に限らず、そうしたちょっとした気配りが日頃から自然とできる人は、周りの人から「こいつ(気配り)分かってるな~」と思われ、かわいがられるので自然と多くの人の強いサポートを得られることにつながるんだと口をそろえて言われました。

実際、その飲み会の席でM先輩がS社長に対して煙草の差し入れをされたのですが、煙草をもらわれたS社長はほんとにうれしそうでしたし、M先輩から日頃からそうした気配りを受けているので他の後輩よりM先輩がかわいいし、何か困った際には、絶対に協力を惜しまないとの強いお言葉をまじかで聞いたので「なるほど~合点!」と納得してしまいました。

S社長から、「仕事ができることも大事だけど、仕事以外のこともたくさんせんといかんよ。本からは学べない人間関係(上下・横)をJCでたくさん学ぶように」とお言葉をかけて頂きました。

他にもその飲み会ではS社長とM先輩からすばらいし語録がいっぱい飛び出してご紹介したいのですが・・・
今回のブログはここまで!

最後までお読みいただきありがとうございました。

仕事を選ぶ基準って何だろう?お金の為?

生きがいや自分の成長の為?同級生の経営者

との話から考えさせられた話です。

皆さんは何を基準に仕事を選んでいますか?

—————————————————-

私の同級生の友人に熊本市内でバーを経営して

いる友人のH君がいます。たまにお店に遊びに

行くのですが、開店前にちょっと相談したいことも

あって、コーヒーを御馳走になりながら話をしていました。

相談も終わり、雑談をしていた時にH君が「アルバイト

の人の給料が高いんだよな~」と一言漏らしました。

私の仕事上経営者の方からこの発言をよく聞くことが

あります。大半の理由は、給料の割にはアルバイトの

人の働きぶりが悪いから、人件費が高いからといった

理由で発言をされる方が多く、H君も同じような理由で

発言しているだろうと思いながらも理由を聞いてみると、

少し違う回答が返ってきました。

理由は、「アルバイトの人に若いうちから仕事を給料の割には

楽とかきついといった基準でで選んでほしくないから

というものでした。今まで経営者の方から聞いた理由とは

違う理由を言うH君がなぜそのように考えるようになったか

突っ込んで話を聞いてみるとH君が20歳ぐらいのころの

経験から生まれているということが分かりました。

H君は20歳前後の頃東京でイベント企画・製作会社に

務めていた時期があり、仕事がハードで3日間徹夜で仕事

することもざらにあったそうです。H君が月の給料を実際

労働時間で割って時給を割り出してみるとなんと200円だった

そうで横目でファーストフード店のアルバイトの求人広告を

みると時給700円の記載。「ファーストフード店でアルバイト

した方がいいのかな?」とH君は真剣に考えたそうです。

しかし、当時のH君は自分の成長の為に必要なのはお金ではなく、

今の職場で得られる経験だと思い、その仕事を続けたそうです。

結果としてH君は、その選択が正しかった(今の自分があるのは

その頃の経験があるから)と思っているし、その経験から

アルバイトの人に仕事を給料の割には楽とかきついといった

基準で選んでほしくないという発言が生まれてくるのです。

仕事を選ぶ基準として給料が少しでも高いといういうことは

確かに大事です。否定する気はまったくないのですが、お金だけでなく、

生きていく為、そして少しでもなりたい自分に近づく為にはどんな環境の

職場が良いのか?自分に適しているのか?そういった基準で仕事を

選ぶことも大切なのではないか?と改めて考えさせられました。

(そんなこと考えてる自分もまだまだ若いと思ってますが・・・)

しかし、H君同い年なのによく考えてんな~と感心しつつ、

負けてられないな~<(`^´)>とも思いました。

ほんと同級生で頑張っている人がいるといい刺激になります。

昨日、鹿児島で行政書士事務所と社会保険労務士事務所を
 
開設している叔父の家に2年ぶりぐらいに遊びに行ってまいりました。
 
叔父は、私が社会保険労務士を志すきっかけを与えて頂いた方で、
 
6~7年程前には社会保険労務士の実務勉強の為に住みこみで
 
勉強させて頂いこともあり、私の今までの人生の中で大変お世話に
 
なった方の一人です。
  
 開業してから御挨拶に行かなければと思っていたのですが
  
ついつい仕事を優先してしまい、行くことができていなかったのですが
  
 昨日久しぶりに伺うことができました。
  
 叔父はとにかくサービス精神旺盛な方で、その人柄からか顧問先数も
  
  多く、(自分が開業して初めて分かる叔父の凄さというか)甥っ子という
  
 ひいき目抜きにして鹿児島県の社会保険労務士として成功された方の
  
 一人だと思います。
  
 きっと叔父という近い立場でなければ、ちょっと話しかけるのを遠慮して 
  
 まうような「大御所先生」なのでは?という方です。
 
その叔父が夕食の談話の中で「自分がこうと(目標や夢を)決めたら 
 
そんな風になっていくんだから夢や目標をしっかり持たないといけない」 
 
と言われました。その言葉は以前住みこみでお世話になっていた時から 
 
繰り返し聞かされた言葉であり、「確かにそのとおり!」と納得したのですが 
 
当時住みこみをしていた頃の私はそんな風に受け取ってはいませんでした。 
 
どんな風に受け取っていたかというと 
 
「そうかもしれないけど他の人はどうか分からない」 
 
「そんなに世の中うまくいかない あまくない」 
 
というような気持ちがあり、半信半疑でした。そんな風に受け取っていた
 
自分が「そのとおり!」と思えるようになってきたのは何でだろうと考えると、
 
仕事の厳しい場面や逃げ出したい場面を逃げずにこなしてきたことや
 
一つ一つやると決めたことを確実にやり遂げること
 
そうした一つ一つの成功体験の積み重ねが自信になって
 
「自分がこうと決めたらそんな風になっていくんだから」という言葉に
 
納得できるようになってきたと思います。
 
ということで日々の自分に課したノルマをどれだけ達成していくかが
 
自分の可能性の枠を広げたり狭めたりするということをより意識して 
 
日々過ごそうと思います。
 
(ということでブログも当然週一更新は続けますよー!<`~´>
 
叔父さん、叔母さん、トシ○○くん、お邪魔しましたー! 
 
昨日は遅かったので今日は早めにお休みになられて明日に 
 
備えてください。<(_ _)>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

   

  

  

   

12月18日に行われた「一期一会の会」主催の

ルーテル学院大学客員教授の大畑先生の講演に

ついて書かせて頂きます。(最近、ブログに載せよう

と思いつつ、記事公開がどんどん遅くなってしまい、

反省しております。<(_ _)>)

大畑先生は、熊本県の高等学校の校長を歴任され、

いくつもの学校改革をされてきた実績のある先生で、

私が社会人になってからお聞きした学校関係の先生の

お話の中でもっともおもしろく、強く印象に残った講演でした。

大畑先生の講演のテーマは、「21世紀に必要な

「本物の力」伝授」というテーマでした。

大畑先生は、21世紀は本物の時代になると、そして

その本物とは、知識ではなく、実力を持った人のことで

あり、その実力とは、以下の5つの悪戦苦闘能力

もった人だというお話がありました。

その5つとは、

挨拶

体力

感性(人の気持ちがわかること)

集中

思考

であり、その中で私が特に共感したのは、「挨拶」と

「感性(人の気持ちがわかること)」でした。

近年は、パソコンや携帯携帯電話の普及に伴い便利に

なった反面、人間関係が気薄な時代になってきているので、

いかに人間関係をつくれるか?保つことができるか?

が社会で重要視される時代である、そしてその人間関係を

つくる一番の基礎となるのは挨拶だと大畑先生が言われた

のを聞いて近年若年者のコミュニケーション力の低下を

強く感じていた私も同感してしまいました。

そして、「感性」(人の気持ちがわかると)は、何よりも体験を

重ねることが大事であると、特に学生であれば家の手伝いを

することで、家での存在感や役割の自覚、仕事の段取り手順の

理解、人への感謝や思いやりの心が育つと伺い、何も感性を

磨くのは外に出なくても身近なところで育つものなのだなと思いました。

何より、大畑先生の講演されている時のパワーを強く感じ、

人に影響を与えるには何より熱意が不可欠だと改めて感じました。

今回の講演をはじめ、毎月人との出会いと勉強の場を提供して

頂いている「一期一会の会」には本当に感謝しております。

来年は、「一期一会の会」を多くの人にご紹介していきたいと

思っております。運営スタッフの皆様来年も宜しくお願い致します。

「一期一会の会」ホームページ→http://www.i-ichie.com/

 先日、私ごとながら32歳の誕生日をめでたく迎えました。

誕生日の前日にある経営者の方からご自身が執筆された

本を頂くというすばらしい機会がございました。

その本と併せて一つの言葉を頂いたのですが、

その言葉とは、「徳積」→”徳をつむように”という言葉でした。

「なるほど~徳をつむようにか。」とその時は、あまり考えずに

納得していたのですが頂いた本を就寝前に読んでいて

よくよく考えてみると「徳とは何であろう?」と考え込んでしまいました。

「あの人は徳がある」という言葉を何気に使うことはあってもはっきり

徳とはこうであると自信を持っていえる言葉が見つからず、そういえば

小学校の頃、道徳の授業で「道徳とは何か?」というテーマに対して

生徒に自由に意見発表させるというような機会があったな・・・などと

随分昔のことまで思い出してしまいました。

 気になったので朝起きてから国語辞典で「徳」の意味を調べてみたところ、

徳の意味は、→「他人を心服させる能力・性格」とあり、あわせて心服の

意味を調べると、→「心のそこから服従すること」とありましたので

 「徳積」とは、「うわべだけでなく、心のそこから人を動かしたり、

 支援してもらえるような人間にるよう努力しなさい。」

という意味だと解釈しました。

 言葉の意味を正確に捉えて、今まで自分が「この人の為だったら仕事をしたい、

役に立ちたい」と思った人を思い返してみると、決して地位、役職、肩書きでなく

(指示通り動いたとしても、ここでいう心服には程遠く)、やはり人間的な魅力を

感じた人だと感じました。

人間的な魅力を感じた人の特徴は、

明るくて元気な人

おもしろい人

しっかり話を聞いてくれる人

よく褒めることができる人(自分の存在価値を認めてくれる人)

自分自身の考えやスタンスをはっきり持っている人、

そしてそれをはっきり主張できる人

夢が語れる人

知識が豊富な人

高い専門性を持っている人

たくさんの経験を活かしている人

周りの人の為に一生懸命になれる人、親身になれる人

自分の利益だけを考えない人

謙虚な人

等々・・・

こうやって洗い出していくと自分はまだまだ足りてない部分が

多々あるな~と実感しました。32歳の誕生日を機に、心から

支援したいと思わせる人間には何が必要か自分なりに考え直す

機会を頂いたと感じております。

本をプレゼントして頂いた方にお礼を申し上げます。

ありがとうございました。<(_ _)>

(と勝手に「徳積」の意味を解釈しておりますが、

今度本を頂いた方にお会いしたら「徳積」の意味を

詳しくお聞きしたいと思っております。)