こんにちは プロセスコアの山下です。
先週の土曜日、テレビを見ていたら、お笑いコンビ「爆笑問題」が司会担当をしている、外国人と日本人の「常識」の違いをテーマにした番組が放送されていました。
生活習慣や文化の違い等が紹介されていましたが、特に印象に残っている内容を上げると、
海外では、会社の飲み会の席で社員が上司にお酌をするような風習は珍しいとか、 日本人の女性政治家(国会議員に占める女性議員の比率)が10%程度で世界的にみると、非常に低いこと(先進諸国のG7の平均が31%、日本は、 世界的に見ても165位くらいの順位にあります。)
等、様々な常識の違いがあり、ついつい番組を見てしまいました。
それぞれの国の文化や習慣には、歴史があって、一概にこちらが良いとか悪いということは簡単にいえないと思うのですが、 自分の価値観で、「当たり前」とか「普通」と思って疑わないことも、違った環境を見たり、知ったりすることで、新しい価値観や選択肢が増えていくように感じます。
そういった価値観が、時としてビジネスやプライベートでも、問題に行き詰まった時の解決の糸口になるのではないか?
と番組を通じて考えてしまいました。
皆さんはどのようにお考えですか?
さて、今回のメールマガジンは、経営者や管理職の方は、組織運営上、「自己開示」が大事!というコラムを書かせて頂きます。
というのも、顧問先の企業様の労務相談の対応をさせて頂いていると、従業員の勤務態度や働きぶりを見ていて本当は注意したいとか、改善してほしいのに呑み込んでしまう経営者や管理職の方が多く、 かえって状況を悪化させているケースが多いように感じるからです。
何故そういったことが起こるのでしょうか?
冒頭で、日本人と海外の人の違いに触れましたが、日本人は、「ウォンツ(欲求)」というか…自己開示が海外の人よりも下手だと言われています。
以前、アメリカに留学経験のある人から聞いた話ですが、(同じような話を聞いたり、実体験として感じられている方も多いと思いますが)
アメリカでは小学1年生頃からディベート(討論)の授業があって、クラス内で政党に分かれて、どちらの党が良いのか?その理由について議論をするような授業がされているそうです。人種の坩堝といわれるくらい多民族国家なので文化風習の相違もあったりして、自分の主張をしっかり伝えないと生きていけない環境下にあるので自己主張するのが当たり前だそうです。
そんなアメリカ国籍の人が日本人に対して「何がしたい?」とか「あなたはどう思う?」と尋ねても答えない人が多く、そのような態度を見ると、理解し難く、がっかりされているそうです。
日本人の多くは、世界全体からすると、もしかしたら周りの目を気にしたり、協調を重視するあまり、必要な議論が行われづらいのかもしれません。
経営者や管理職の方が思ったことを呑み込んでしまう理由は、このような日本人の価値観が関係しているのではないか?と思います。
かくゆう私も、たまに先輩経営者や友人から「もっと(思ったことや気づいたこと)言った方がいい」と言われることがあります。
私も含めてですが、この内容を読まれて自分は「自己開示できていないのでは?」と思われている管理職の方は、もっと自己開示を積極的に行ってよいのではないかと思います。
自己開示…ウォンツ(欲求)
があるから、必要なソース(情報)が集まってきます。
例えば、「〇〇に行くにはどうしたらいい?」と人に尋ねるからこそ、周りの人から、いろいろな移動手段や経路を教えてもらうことができます。
シンプルですが実現への一歩は、まず発言したり、問いかけることから始まると思います。
ただ、組織に対して自己開示する際にどういう気持ちで伝えるか、伝え方も重要ですし、 沢山の経験を積んで、普段からよく自分で物事を考えていないと価値観や主張も適切なタイミングで伝えられないと思います。
皆様は、「ウォンツ」…自己開示が上手に出来ていますか?もし、出来ていないとしたらなぜ出来ていないのか?
今一度、考えを深めてみてはいかがでしょうか?
今回のメールマガジンは以上です。
お読み頂き、ありがとうございました。
プロセスコアの山下です。
今回のメールマガジンは、企業内での
業務改善の為の「不満の発見、抽出」と
いうテーマでコラムを書かせて頂きました。
ぜひご一読ください。
秋口から年末にかけて、非常に残念なことですが、
企業の内部告発を発端とした労働基準監督署の
残業時間の実態調査や、企業経営側と従業員間での
言った、言わないのもつれからくる労使トラブル、
会社の経営者が知らないところで、暴力やいじめ問題
の発生…従業員の方から金銭補償請求を受けたり、
不本意な離職者が発生して、どのような対応していく
べきか?といった相談が非常に多かったように
感じています。
将来的に消費税率や、社会保険料率の引上げ、
最近の話題では、安倍内閣が全国最低賃金
平均を1,000円にするという目標が掲げられ、
この傾向が進むと、ますます企業の実質的な
負担が高まり、経営の余裕の無さから、
こうしたトラブルがますます増えてくるのでは
ないかと懸念しています。
こうした問題をなくす一番の方策は、経営の状況を
良くすること、いろいろな側面で余裕を持つことが
重要だと思いますが、どこの企業でも取り組める
(というか取り組まなければいけない)
対策は、「不満を早期に発見・抽出」する環境を
作ることです。
当たり前のことですが、
不満を早期に発見・抽出することができなければ、
従業員の不満=負の感情は、どんどん腐食して
周りの人にも影響を及ぼし、上記のような大きな
問題に発展してしまうからです。
では、「不満を早期に発見・抽出」にするための環境
づくりには何が必要かというと、(社員から見て、)
「相談しやすい」「相談できる」上司や管理職の存在が
大きなウェイトを占めるかと思います。
この機能が十分に果たせていない…例えば、
上司が自分の目の前の仕事だけに意識を向けすぎて、
社員のちょっとした変化や不満に気が付かなかったり、
忙しさのあまりに時間を取らない、取れなかったり、
対話の時間を取れたとしても社員から「この人に
言っても無駄だ」と思われていたりすると、
大きな問題として表面化する確率が
非常に高くなります。
方策としては、とにかく、一緒に御飯を食べる、
面接の時間を取る、煙草休憩等なんでも構いませんので
対話の時間を作ることです。
そして、職場の不満だけでなく、従業員のプライベート
を含めて関心を持っていることに耳を傾けていく
必要があります。
相手(の人そのもの)に関心を持っていることが
伝わらなければ、企業自体に関心を持って意見を
いってもらうことが難しくなってくるからです。
そして、このメールマガジンでも繰り返し
述べていますが、人それぞれ考え方や能力、
対人や仕事に対するストレス耐性も違います。
「間違っている、間違っていない」とか
「良い、悪い」といった分別を捨てて、
一旦、相手の主張を受け入れることです。
話を聞くことで、不本意な労使トラブルや離職を
防ぎ、社員が働きやすい環境や業務の改善や
効率化につながるヒントが1つでも得られれば、
ラッキーだと思って耳を傾ける必要があります。
年末のボーナス査定時期の人事考課や忘年会で
スタッフの方と対話の時間を持たれる経営者や
管理職の方も多いと思います。
ぜひ、何か今職場で不満を感じていることは
ある?
と質問してみてください。
最後に、人事考課での面談時にスタッフに確認
する質問をご紹介させて頂きます。御参考に
なれば幸いです。
1.今期の仕事の成果や仕事を遂行する上で
評価してもらいたい部分はどんな点ですか?
2.今期の反省点(良かった点や悪かった点を踏まえ、
来期の目標や課題はどんなことがあげられますか?
3.今の業務以外に新たにチャレンジしてみたい仕事や
取り組みはありますか?
4.現在の職場環境について何か不満に感じている部分
はありますか?
5.現在の仕事をする上で、やりがいや楽しく感じる部分は
どんなところですか?
今回のメールマガジンは以上です。お読み頂き、
ありがとうございました。
年下の経営者の友人と飲み会の後に・・・
先週末に年下の経営者の友人と飲み会の後に珍しく仕事の話をしました。
年下の経営者といっても、社長歴は友人の方が大先輩で、24歳で独立、創業して
3年目までは事業は安定せず、一時は倒産寸前の危機的状況まで追い込まれた
そうですが思い切った事業展開を図り、現在は全国に数千の取引先企業を持つ
企業に変身し、事業を安定させています。
私から見ると、その友人は「成功」している人物で、そんな友人の今までの経験や
考えを直に聞ける自分はとても「得」だと感じています。
なぜ得だと感じるのか?
それは友人が、おそらく毎日毎日悩み、問い続け、何年かの歳月をかけて出した、
未来を変えた「答え」をすべてまでとはいかなくとも私の経験値に加えることが
できたからです。
ほとんどの人が、早く成功(自分の望む未来を実現)したいと思われているのでは
ないでしょうか?
なぜなら、人生は限られているし、実現したときに感じる、満ち足りた感情や幸福感を
味わいたいと願っているからです。
人の成功体験を食べていく
ではどうすれば早く実現することができるか?一つの方法として、人の成功を自分の
ものにする。言い方は悪いかもしれませんが人の成功体験を「食べていく」ことです。
今回の私のように・・(もちろんOUTPUTは今からですが)
失敗ももちろん必要です。
そこから得られる経験を活かすことで次の成功へ一歩近づくことは間違いあり
ません。
しかし、時間や資源が限られているならばトライ&エラーを繰り返す時間を
どれだけ減らせるか?ということがとても大切になってきます。
「腹を割って話せる人は何人いる?」
ではどうすれば、トライ&エラーを減らせるのか?
身内でも社内でも、親しい経営者仲間でもいい。とにかく心から信頼し、認めている
人物を周りに持つことだと思います。
できれば、あなたからみて「成功」している人物が良いのではないでしょうか。
(師匠と呼べる人がいればベストだと思います。)その人の成功体験を自分のものに
することでトライ&エラーを確実に減らすことができます。
話すことで、自身の計画が整理され、アイデアも浮かびやすいですし、
特にあなたが尊敬する人物であればアンテナも高まり、良いアドバイスや気づき
が自然に得られることが多いからです。
そして自分一人の思考では、「思い込み」が強くなって、客観視しづらくなることを
予防することもできます。
やっぱり「餅は餅屋」
そして、社内ではなかなか確保しづらい、専門分野に強い社外のブレーンを持つことも
大切です。
(売り込みではなく、自身の経験から本当に必要だと思っての発言ですので念の為(^_^;))
税理士、
社会保険労務士、
経営コンサルタント、
コーチ、
広告代理店、
webデザイナー・マーケター
建築や内装業者・・・etc
あなたが成功に近づくために今必要としている、それぞれの分野の情報や知識をもった
ブレーンを上手に活用することで無駄なトライ&エラーを省くことができます。
時間を買うことができるのです。そして自身でやるよりもより高い成果物を
得ることが期待できます。
「選択」と「関係構築」がポイント
大切なことはまず、良いブレーンを「選ぶ」こと。良いブレーンでなければ、かえって
時間を奪われることもあります。
そして良いブレーンを選ぶことに成功したら「○○について意見を聞きたいんだけど・・」
と気軽に相談できる関係を構築することです。
もちろん費用もかかることかもしれませんが、「選ぶ」ことに失敗をしていなければ
費用に見合った対価が得られるはずです。
良きブレーンであれば、きっとあなたにとっての成功の近道を教えてくれたり、
一緒になって問題を考えてくれるでしょう。
最後に「質問」です。
今現在、あなたの成功への道のりを早めてくれる、適切な仲間やブレーンは
周りにいますか?
そのブレーンに腹を割って何でも相談ができる関係を構築していますか?
ぜひ一度お考え頂ければと思います。
今回の内容は以上です。
お読み頂き、ありがとうございました。
今日はお昼から仕事の関係で、ある人が入院している
病院に行くことになった。
ちょうどその病院には私の知り合いが以前から入院している
病院だったのでお見舞いに伺った。
お二人とも障害を持っておられ、日常生活が
ままならない状態だ。
かなり前のことだが自分も体を悪くして、
入退院を繰り返した経験がある。
普段当たり前のようにできていることが
できない恥ずかしさ、歯がゆさ、くやしさは
普通の人よりも分かっているつもりだ。
病院から退院する時、外の空気を吸えること、
人と話ができること、
車に乗って景色が流れるのを見れる
ことがどんなに有り難く思ったことか
思い出し、胸が熱くなった。
自分の仕事は、お客様からたまに
先生と言われることもあって勘違い
しそうになるが、
人から相談を頂けること、
頼りにして頂けることが本当は
どれだけ貴重でありがたいことか?
他者が存在し、他者に貢献できるから
自身の存在を感じれること、
他者への感謝の気持ち、謙虚さ
それを忘れたら自分ではなくなると
思うので、いつも忘れないでおこうと思う。
今週もいろいろなことがあり、
いろいろな人に会い、たくさんの
気づきを頂いた。
その中でも一番の気づきは
自分は自分自身のことを
もっと好きになる必要がある
ということ。
なぜそう思ったかというと
「自分を好きになる」は
「自分を大事にする」にイコール
であり、
無意識に自分の時間や健康や仕事を
大事にする行動を取るようになると気づいたからだ。
そしてそれは、周りの人を尊重し、お客様を尊重し、
結果として良い仕事にといった具合に波及効果を
生む。
「人は自分以上に周りの人を愛することはできない。」
「自分はイケてる!」
「自分のこと大好き!」
「I like myself!」
鏡に写った自分に対して
繰り返しつぶやいてみよう!
見てる人がいたら
多分頭おかしいんじゃないの?とかキモイ!(・_・;)
て顔をされる可能性100%だが
それぐらい意識して高い自尊心をもって
いた方が絶対自分もHAPPYで周りの
人もHAPPYになれるはずだ。
そういうことで話は話は変わるが
土曜日に購入し、事務所に新たに加わった
観葉植物の紹介。
みずみずしい緑(^u^)
自分と自分の周りに良き空間を作ろう!!
以前、NHKで特別ドラマ番組として、放送
されていた、
「坂の上の雲」のDVDを借りて見ることに
最近滅法凝っている。シリーズで10本程
あり、結構長いが久しぶりにハマっている。
ご存知の方も多いと思うが、明治維新後、
欧米列強から「サルまね」と馬鹿にされても
追いつけ追い越せと懸命に頑張る日本人の姿、
日清、日露戦争で島国のちっぽけな国が
奇跡的にも勝利を勝ち取る、決して運ではなく、
そこに至るには、確実に日本人の勤勉さや努力が
あるということが描かれたものだが、
これがおもしろい。
もっと早く見とけばよかった。
というか、自分も含め今の日本人これでいいのか?
と本当に考えさせられる。
そんなドラマの中で、とても印象に残っている
言葉がある。日露戦争時、連合艦隊総司令官を
務める、東郷平八郎が主人公の秋山真之に
発した言葉、
「指揮官が判断を下すのは一瞬。
ただ、もっとも良い判断を下すためには
何年、何十年と準備がかかろう。」
戦争では、指揮官の判断の一つで、兵士の生死が
簡単に左右される。それだけに、指揮官の判断は
重いものだし、考えぬかなければならないという
意味だが
現在にも通じるものがある。
自分の判断は、お客様の抱える問題にベストな回答か?
自分が事務所を経営する上で、選択する次の一手は
ベストな選択か?
自分の選択は自分だけでなく、自分の周りにいる大切な
人達に確実に影響を与えている。
常に勉強、研究して、準備を怠らず、その時々で
できるだけベストな選択をしたい。
歴史から学べることは多分にあるなと思う今日この頃です。
今日はTUTAYAでこんなものを買いまいたよ~(^_^)v
左から
●RELAXING ORGEL
●ジブリ・コレクション(オルゴール系)
●元気がでるピアノジャズ編
どれも仕事しながらでも聴けるリラックス音楽CDです。
ずばり、癒し系ですね~(^_^)
日中の仕事では、お客様から、人事や労務関係の
問題やお悩みをお聞きし、急な質問や回答
を求められることも多く、
給与計算や急ぎの書類作成など、せかせかして
仕事を処理したり、
スタッフにもお願いしたりと(いつも感謝してますよ~(^_^))
楽しんで向き合うようにしていても
ストレスは多少なりともかかるものです。
そこで、音楽を聞いて少しでもストレスフリーに
なり、呼吸が浅くから深く、ゆったりした
気持ちで、できるだけ仕事をできれば、
自分にスタッフにも、という思いで購入しました。
何日か前にTUTAYAで借りて実験してたのですが
気のせいか観葉植物が元気になって成長
してきたような・・・(゜o゜;これほんとっす!
自分の感想だと仕事中はジャズ系いいっす!
音楽が気にならないし、むしろはかどるような
気がします。
「仕事中に音楽」合う合わない方が当然
いらっしゃるかと思いますが
試されたことがない方はぜひ一度お試しください。
気分セカセカ、カリカリが絶対今までより
少なくなり、無駄なエネルギーの消費が
確実に減りますよ。
このCDを聞いて今週もがんばろっかね~\(^o^)/
お盆でしたが皆様いかが過ごされたでしょうか??
自分はといいますと今年はゆっくり・・・・と思いつつ、
なんやかんやいってかなりしこしこと仕事を
してたような・・(^_^;)
いいのかー??山下それで!!
浮いた話もないぞー!!
と中盤、自分にツッコミを入れたくもなりつつ・・
そういえば去年の今頃は何してたんだろう?と
以前のブログを見てみると
社会保険労務士の受験時代のことを書いてました。
↓↓
http://blog.goo.ne.jp/processcore/e/7a9bbd34d7cfaf6d729c07cb701ca573
シリーズものだったので続きはこちら
↓↓
http://blog.goo.ne.jp/processcore/e/4de7d2906ba3fdc40af58e975d76faee
今の方があの頃よりも勉強というか仕事してるな~
自分が成長していくのが楽しいことも
あるけど・・・
大きな理由が一つ、使命感を強く持つように
なったような・・(なんかかっこよく聞こえるかも
しれないが自分がしなければ誰がするんだ!
という使命感みたいなものが芽生えてきた
ような気がする。)
だからエネルギーが減っても湧き出て
くるような感覚が・・・
なぜ使命感が出てきたかという話はまたいつか
書きたいと思います。
後半戦って感じですが、じっくり、あせらず
一歩ずつ楽しんでいきたいと思います。
(そういえば今年の自分の中での
テーマだった~忘れとるし・・(゜o゜; )
ということで繰り返し・・・
じっくり、
焦らず、
楽しんで♪
テレビを見ていたら
なにかのCMで
「力になりたいから力をつけたい」
というキャッチコピーが流れた。
う~ん、そのとおり!!
今の自分にピッタシだ!
「きれいな花となるよりも
花を咲かせる土となれ」
この言葉も大好きで
ある先輩の言葉だが、
本当に良い言葉だと思う。
自分の仕事は、
専門家としての知識、経験、教養を
積み重ねて
経営者の良き理解者となり、
悩みを解決する、問題解決屋となり、
カウンセラーとなり、
何より、希望を与えるような仕事を
しなければいけないと思う。
その為にはもっと良い土になる必要が
ある!
そう思う今日この頃です。(^u^)