働き方のくふう
今年に入って朝、仕事を始める前に
毎日行っていること
それは、松下幸之助氏の「道を開く」を
一ページ読むこと。
ちゃんと続いてます。(*^^)v
今日は、印象に残った部分を一つご紹介。
以下、抜粋~
働くことは尊いが、その働き方にくふうがほしいのである。
創意がほしいのである。額に汗することを称えるのもいいが、
額に汗のない涼しい姿も称えるべきであろう。
怠けろといいうのではない。楽をする工夫をしろと
いうのである。楽々と働いて、なおすばらしい成果
があげられる働き方を、おたがいもっとくふうしたいと
いうのである。そこから社会の繁栄も生まれてくるで
あろう。~
そのとおり!!!としか言葉がでてきません。
楽々と働いて、なお素晴らしい成果が上げられる、
そんなふうにするにはどうしたら?どうしたら?と
思い悩んでいた時期もありましたが、
どうすれば良いか答えを描けるようになってきました。
あとは、「絶対にできる!!!」という根拠のない自信と
未来をありありと描くだけ!!